源太楼本舗の歴史
明治14年初代石崎 源太郎が現地において、
和菓子店 石田屋を創業いたしました。
当時より「源太さんとこのお饅頭はおいしい」
との評判から『源太饅頭』と命名し 屋号も
『源太楼』と改称いたしまして、現在に
至っております。
会社概要
- 社名
- 有限会社源太楼
- 代表者
- 石ア 雅之
- 本社所在地
- 〒321-3531
栃木県芳賀郡茂木町茂木1732-4
TEL. 0285-63-0171
FAX. 0285-63-4281
→アクセス
- 資本金
- 1,000万円
- 設立
- 1969年(昭和44年)5月15日 創業明治14年
- 従業員数
- 7名(2021年4月現在)
- 役員
- 取締役 石ア 勝美
取締役 石ア 優子
取締役 石崎 伸一 - 取引銀行
- 足利銀行、栃木銀行 、烏山信用金庫
会社沿革
1881年
明治14年 石崎源太郎、現在地において和菓子店石田屋創業源太饅頭を販売。
1912年
大正元年 三村久次郎、2代目継承
1924年
大正13年 屋号を源太楼に改称
1932年
昭和 7年 石崎唯二郎、3代目継承
1942年 昭和17年 第2次世界大戦による食糧事情悪化のため、営業休止
1948年 昭和23年 食糧事情好転により営業再開
1964年
昭和39年 店舗を新築開店
1967年
昭和42年 三栄CM-48型自動包餡機導入
1969年
昭和44年 5月15日 資本金150万円にて有限会社 源太楼設立 石崎毅、4代目継承
1970年
昭和45年 社屋裏に工場新築 駒形機械製作所カウンター式製餡プラント及び
梶原工業児童餡練り二重釜導入
1973年
昭和48年 レオン自動機 207型自動包餡機 キューハン赤外線ガスオーブン導入
1974年 昭和49年 カワシマGW-4型自動包装機導入
1977年
昭和52年 全国食協大会において、食品衛生優良施設として厚生大臣賞受賞
1978年
昭和53年 工場増築 レオン自動機US11型スチーマー、梶原工業KH-5
レオニーダー導入
1980年
昭和55年 レオン自動機インクラスティングマシン207SS型導入
1982年
昭和57年 店舗改装
1986年
昭和61年 カワシマGW-4KCM型自動包装機 荏原ボイラー500K導入
1987年
昭和62年 七洋製作所コンピューターオーブン導入 カステラ販売開始
1989年
平成元年 レオン自動機US16スチーマー オートパンニングライン導入
1990年 平成 2年 宇都宮市百貨店での販売開始
1991年
平成 3年 資本金1000万円に増資
1992年
平成 4年 社屋増改築
1998年
平成10年 3月源太楼ホームヘ°ーシ゛開設
2002年
平成14年 11月 石崎毅会長就任 石崎雅之社長就任5代目継承
2006年
平成18年 カジワラ自動製餡ユニットUS-2/4導入
2007年
平成19年 レオン自動機 AN209導入
2008年
平成20年 カジワラレオニーダー NHSα-5E導入
2013年
平成25年 2月店舗改装オープン